飲酒運転で自転車ひき逃げか 45歳会社員を逮捕 「相手を放置して逃げたことは間違いない」自転車の男性(22)は重傷 福岡市

8日未明、福岡市で酒を飲んだ状態で車を運転して自転車と衝突事故を起こし、そのまま逃げた疑いなどで会社員の男が逮捕されました。自転車の男性は、顔面を骨折するなど重傷です。 ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、福岡市博多区金の隈の会社員・牛島大典容疑者(45)です。 博多警察署によりますと、牛島容疑者は8日午前0時20分ごろ、福岡市博多区金の隈の県道で酒を飲んだ状態で軽自動車を運転して対向車線にはみだして自転車と衝突し、男性(22)にけがをさせたにも関わらずそのまま逃げた疑いなどが持たれています。 病院に搬送された男性(22)は、顔面骨折などの重傷です。 警察がひき逃げ事件として捜査していたところ、約3時間後の8日午前3時20分すぎ、牛島容疑者が県内の警察署に出頭。 呼気からは基準値を超えるアルコールを検知し、その後の裏付け捜査を経て、警察は牛島容疑者を逮捕しました。 調べに対し牛島容疑者は「自宅で飲酒後、車を運転して自転車と衝突する事故を起こしたこと、けがした相手を放置して逃げたことは間違いありません。救護や警察への通報も行っていません」と容疑を認め、「自宅で焼酎1.5合と酎ハイ350ミリリットル1缶を飲んだ」と説明しているということです。 警察は、牛島容疑者が飲酒運転の発覚を免れるために現場から逃げたとみて、飲酒運転の経緯や事故の詳しい状況を調べています。

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