「赤信号でも行ってやろうと…」杉林凌容疑者立ち会いで実況見分 時速140キロで交差点に進入母子死亡 富山市

富山市の国道で親子2人が死亡した事故で、警察は逮捕された容疑者の立ち会いのもと実況見分を行いました。 危険運転致死の疑いで逮捕・送検された杉林凌容疑者(26)は、3月7日、交差点に赤信号を無視して進入し車と衝突。 乗っていた上田絵莉加さん(38)と中学生の息子・壮芽さん(14)の2人を死亡させた疑いが持たれています。 警察は13日午前、事故があった交差点周辺で杉林容疑者の立ち会いのもと実況見分を行いました。 杉林容疑者は「赤信号でも行ってやろうと思った」と容疑を認めていて、現場にブレーキ痕はなく、時速140km以上で交差点に進入したとみられています。 捜査関係者によりますと、杉林容疑者は、周りを走る他の車を一方的に競争相手とみなし、引き離そうとした可能性があり、警察が当時の状況を詳しく調べています。

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