「ミスのペナルティだ」部下に“虫入り鍋”食べさせた疑いで役員逮捕、職場でこんな要求されたらどうする?

部下の女性に昆虫入りの鍋を無理やり食べさせたとして、札幌市在住の会社役員の男性が3月上旬、強要の疑いで北海道警に逮捕された。 毎日新聞によると、男性は2023年5月中旬ごろ、小樽市内の会社で、女性部下に昆虫入りの鍋を食べるよう強要した疑いがあるという。 男性は、女性が仕事上のミスをしたことを理由に「ペナルティ」と称して現金などを要求。さらに「債務を相殺するゲーム」として昆虫入りの鍋を食べさせたとされる。 男性は「虫を食べさせたのは間違いないが、強要はしていない」と容疑を一部否認しているという。 こうした行為は、指導の範囲を明らかに逸脱しているとみられる。もし職場で理不尽な要求を受けた場合、被害者はどう対処すべきなのか。金井英人弁護士に聞いた。

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