鋭い先端を内蔵した”仕込み杖”を自転車のタイヤに突き刺しパンクさせたか 器物損壊の疑いで72歳の男を逮捕 現場の駐輪場では同様の事案を数件確認 警察が関連を捜査

2月19日、福岡県豊前市で駅の駐輪場に止めてあった自転車のタイヤをパンクさせたとして、72歳の無職の男が逮捕されました。 器物損壊の疑いで逮捕されたのは、豊前市に住む無職の男(72)です。 男は2月19日午前7時42分ごろ、豊前市八屋にあるJR宇島駅の駐輪場で止めてあった女子高校生が所有する自転車の前輪のタイヤをパンクさせた疑いがもたれています。 警察によりますと、男と女子生徒に面識はなく、男は鋭い先端を杖の中に仕込んだ「仕込み杖」を自転車のタイヤに突き刺し、パンクさせていたとみられています。 女子生徒がパンクに気がつき、警察に相談したことで事件が発覚、防犯カメラなどの捜査から男の関与が浮上したということです。 男は取り調べに対し、「自転車の前輪タイヤを持っていた仕込み杖のとがった先端で突き刺してパンクさせ、壊したことは間違いありません」と話し、容疑を認めているということです。 JR宇島駅の駐輪場では、2月までに数件、自転車のタイヤがパンクさせられているのが確認されていて、警察は男に余罪があるとみて関連を調べています。

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