韓国のパソコンショップでカメラが捉えた、高級パーツ泥棒の一部始終。 夜明け前の商業施設に侵入した男。 向かったのはパソコンショップです。 用意していたのはコンクリートに穴を開けるのに使う工具。 そこからわずか2分後、男は箱を3つ持って足早に店の外へ。 狙われたのはパソコン関連の高級パーツ。 被害額は日本円にして合わせて約170万円だといいます。 犯行から10分後、警報を聞いた店主がパジャマ姿で駆け付けますが、店は荒らされた状態。 店主は「最高級モデルだけを持ち去ったということは、コンピューターに詳しい人物のようです」と話しています。 警察は犯行の翌日、この男を逮捕。 男は3km以上離れた場所に車を止め、防犯カメラのない山を越えて店に侵入。 再び車に乗って逃走していました。 盗んだ3つのパーツのうち2つはすでにオンラインで売却し、約74万円を手にしていたといいます。 警察は、AIブームでパーツの価格が急騰したことを狙った犯行とみて余罪も含め捜査しています。