世界的に有名なストリートアーティスト、バンクシーの正体について、英メディアが改めて報じ話題になっています。 匿名で活動してきた彼の正体は長年の謎とされてきましたが、ロイター通信は過去の捜査資料などを分析した調査で、イギリス出身の50代の男性、ロビン・ガニンガム氏である可能性が極めて高いと報じました。 バンクシーの正体をめぐっては、これまでも複数の説が浮上してきました。 2000年にニューヨークで広告看板に落書きをする事件があり、逮捕された人物の供述書には「ロビン・ガニンガム」という署名が残されていたといいます。 また、2008年には英紙The Mail on Sundayがその正体について、ブリストル出身の男性、ロビン・ガニンガム氏ではないかと報じています。記事では、彼について「1973年7月生まれで、ブリストルの公立学校で教育を受けた人物」と説明しています。 しかし、それ年以降、匿名性を保つため「デイビッド・ジョーンズ」に改名したとしています。 このように、ガニンガム説は以前からメディアで指摘されていましたが、今回新たにロイターが報じたことで、再び注目を集めています。ただし、本人や関係者から公式なコメントは出ておらず、その正体は依然として公には確認されていません。