未明の放火、市民と配達員が消火…韓国・住宅近くの火災拡大防ぐ

【03月22日 KOREA WAVE】韓国京畿道龍仁市の盆唐線・甫亭駅付近の緑地で13日未明に起きた放火事件で、現場を目撃した市民と配達員が自ら消火に当たり、被害拡大を防いだ出来事が話題になっている。 オンラインコミュニティには現場に居合わせた市民が当時の状況を投稿した。 投稿者によると、同日午前0時25分ごろ、甫亭駅1番出口近くで火が上がっているのを発見した。現場には炎を見ながら楽しそうに立っている男がいたという。 投稿者は警察に状況を説明していたところ、その男が突然「火はつけていない。ライターで遊んでいただけだ」と話し始めたと振り返った。その後、消防隊員が現場でライターを発見し、警察は男に権利を告知したうえで現行犯逮捕したという。 投稿者は洗車直後で車内に濡れたタオルがあり、配達員に協力を求めて一緒に火を消したと説明した。近くにはマンションがあり、被害が拡大する可能性もあった。 投稿では「深夜にもかかわらず通報から2分で到着した消防や迅速に対応した警察、そして一緒に消火してくれた配達員に感謝したい」とつづられている。 警察によると、同日午前0時21分ごろ、龍仁市器興区の甫亭駅近くの緑地で火災が発生し、松の木3本が焼けたが人的被害はなかった。 警察は周辺をうろついていた30代の男を放火の疑いで現行犯逮捕した。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする