「トランスフォーマー」俳優、女性を支離滅裂に怒鳴りつける映像で物議 先月も暴行事件で逮捕

米映画「トランスフォーマー」シリーズなどで知られる俳優シャイア・ラブーフ(39)が、イタリア・ローマで女性を怒鳴りつける衝撃的な映像が公開されて物議を醸している。 米オンラインメディアTMZが公開した映像では、カフェの屋外席で一人で飲み物を飲みながらくつろいでいたラブーフが、となりに座る女性に対して支離滅裂な叫び声をあげる様子が捉えられている。女性は一方的に叫ぶラブーフを完全無視しているように見えるが、汚い言葉を使って「失せろ」とにらみつける姿も映っている。 ラブーフは先月、米ルイジアナ州ニューオリンズのバーで居合わせた客らと口論となり、顔を殴るなど暴行を加えた疑いで逮捕、起訴されたばかり。TMZによると、保釈金を支払い釈放されたラブーフは、父ジェフリー氏の洗礼式に出席するためローマを訪れていたという。 米ニューヨーク・ポスト紙によると、ラブーフはこの映像が公開される前にもイタリアのホテルのロビーで下着姿でたばこをくわえながら見知らぬ女性に火を貸して欲しいと頼む様子も目撃されていたといい、メンタルヘルス問題が取り沙汰されている。 さらにその後も20日にニューオリンズの自宅前で警察官と緊迫したやり取りをしている様子もキャッチされ、激しく泣き叫びながら「お前らをまったく信用していない」などと叫んでいたなどと報じられている。 ハリウッドきっても問題児として知られるラブーフは、これまでも2008年の酒気帯び運転や酩酊行為、口論による暴行と窃盗の疑いなどで複数回逮捕されており、2020年には元恋人で歌手のFKWツイッグスから性的暴行や精神的苦痛などで訴えられている。 ニューオーリンズの乱闘では男性一人を頭突きして鼻を脱臼させた可能性が取り沙汰されており、審問では裁判官から薬物とアルコールのリハビリ施設への再入所と薬物検査の実施、10万ドルの保釈金の支払いを命じられた。(千歳香奈子)

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