2人乗りのオートバイに あおり運転をしてけがをさせて逃げたとして、20代の男が逮捕されました。 危険運転傷害などの疑いで逮捕されたのは、住所不定、無職の仲光太志容疑者(29)です。 仲光容疑者は2026年1月、熊本県菊陽町津久礼の国道57号、通称「菊陽バイパス」で、菊陽方面に乗用車を運転中、前を走っていた18歳の男性2人が乗るオートバイに後ろから接近したり衝突したりして「あおり運転」をし、2人に全治10日から2週間のけがをさせ、逃走した疑いが持たれています。 ■オートバイに接近・幅寄せ その後… 警察によりますと、仲光容疑者はバイパスでオートバイに執拗に接近した後、町道に入ったオートバイを追いかけて幅寄せするなどしました。 その結果、後ろに乗っていた男性は路上に転落し、運転していた男性も車とオートバイの間に足が挟まるなどして、けがをしました。 その後、オートバイを運転していた男性が、「車から あおられ、ひき逃げされた」と110番通報し、警察が防犯カメラの映像を解析するなど捜査を進めていたということです。 警察は、仲光容疑者による執拗な あおり行為が危険運転にあたると判断しました。 仲光容疑者は、警察の調べに対し「黙秘する」と話しているということです。