23日夜、札幌市豊平区で横断歩道を渡っていた女性が乗用車にはねられ、大けがをしたひき逃げ事件で、警察は55歳の男を逮捕しました。 ひき逃げなどの疑いで逮捕されたのは、札幌市南区の団体職員・岡崎智博容疑者(55)です。 岡崎容疑者は23日午後9時すぎ、札幌市豊平区豊平8条8丁目の交差点で、横断歩道を渡っていた36歳の女性をはね、大けがをさせたにもかかわらず、その場から走り去った疑いが持たれています。 付近の防犯カメラには、女性をはねた車が走り去る様子が映っていて、警察は複数の車の持ち主から事情を聴くなど捜査を進めていました。 岡崎容疑者は「人をはねてしまったことでパニックになり、怖くなって逃げ出してしまいました」と容疑を認めているということです。