通信傍受で109人逮捕 25年に1万3000回実施 政府報告

政府は27日の閣議で、2025年に全国の警察が通信傍受法に基づいて、15事件の捜査で通話を傍受し、計109人の逮捕につなげたとする国会報告を決定した。 いずれも携帯電話が対象で、実施回数は計1万3208回だった。 15事件の内訳は、薬物密売11件、組織的殺人3件、拳銃所持と詐欺が各1件。1万3208回のうち、犯罪に関係する通話は2645回で、期間は延べ748日間だった。また、前年に傍受した3事件で、25年中に計31人を逮捕した。

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