日本初の静岡市の更生保護施設の再開に密着 刑務所から出所した人たちに居場所を提供し、社会復帰を目指す

刑務所から出所した人たちに居場所を提供し、社会復帰を目指す更生保護施設。その始まりは静岡からです。今もある日本初の更生保護施設の再開に密着しました。 静岡県勧善会(かんぜんかい)。刑務所から出所した人たちに泊まる場所を提供し、仕事も紹介する日本で最初の更生保護施設です。藤原豊彦施設長は静岡地検の職員。 「令和4年4月26日が最後になってます」「ですからこの頃に収容者が出てしまって受け入れをしなかった」 勧善会の始まりは明治時代の1880年。1967年にこの場所に移って以来続けてきた出所者の受け入れは、この3年半止まっていました。 「これすごい立派ですよね」「これ検察庁の職員がもういらないっていうもんですから、」 施設の修理も済み、3年半ぶりの出所者の受け入れが迫っていました。 「一応こちらに布団を用意しましたんで」 「現在刑事裁判中の人が執行猶予の判決を受けて釈放されるんだけど帰る家がない、そういう方が入っていただく予定」

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