7年ぶりの秋採用 県警初任科生の卒業式【愛媛】

7年ぶりに秋採用された大卒の初任科生の卒業式が27日あり、5人が警察官として新たな1歩を踏み出しました。 【答辞】 「少人数だったからこそ、手厚く指導してくださったことで、一歩ずつ着実に成長することができ、きょうという日を迎えることができました」 27日に卒業を迎えたのは2025年10月に入校した23歳から34歳までの5人で、6カ月間、法律や逮捕術など警察官としての基礎を学んできました。 式では、重松真史学校長が「高い誇りやひたむきな使命感を胸に日々成長してほしい」などとはなむけの言葉を贈り、それぞれが最前線の現場に臨む決意を胸に襟を正しました。 【中釜翼巡査/松山東署に配属/交通や自ら隊など志望】 「日常に潜んでいる事案とかを未然に防げるような警察官になりたいと思っております」 【中村由華巡査/松山南署に配属/生活安全部少年係志望】 「未来ある若者たちから犯罪を遠ざけて、少年の健全な育成に努めたいと思います」 式を終えた卒業生らは、保護者や教官らに囲まれ笑顔がこぼれます。 【卒業生男性3人】 「本当、家族みたいな感じになってましたね兄弟というか」 (Q:ご年齢は?) 「34歳で」「長男!」「次男、27歳」「三男、24歳です」 「警備実習の服、名札縫えんかったのバレた」 「あれがいちばんの挫折だったんで」 「縫い物で挫折すんなよ」 「充実した毎日を過ごせたので、すごくいい学校生活がおくれたと思います」 【中村由華巡査母子】 「愛媛県のみなさんのために一生懸命頑張ってください」「はい」 5人は27日から松山市内2か所の警察署に配属されます。

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