鈴木亮平“早瀬”&戸田恵梨香“夏海”、巨悪に翻弄され続けた夫婦の物語がついに完結「もう怖くないよ、あの人が一緒だから」<リブート 最終話>

鈴木亮平が主演を務める日曜劇場「リブート」(毎週日曜夜9:00-9:54※最終話は夜9:00-10:14、TBS系)の最終話が、3月29日(日)に放送される。同作は、愛する人の死を巡りうそと真実が入り乱れる“エクストリームファミリーサスペンス”。鈴木は善悪を行き来する主人公を一人二役で演じる。なお、鈴木が日曜劇場で主演を務めるのは、2021年7月期「TOKYO MER~走る緊急救命室~」、2023年10月期「下剋上球児」以来約2年ぶり、3度目となる。 ■極限状態に追い込まれた主人公と彼を取り巻く登場人物 身に覚えのない証拠で妻殺しの犯人として仕立て上げられ逮捕されることになる1人目の主人公・早瀬陸(はやせ・りく)と、その早瀬の店に現れるもう1人の主人公・警視庁捜査一課の刑事・儀堂歩(ぎどう・あゆみ)を鈴木が演じる他、謎の公認会計士・幸後一香(こうご・いちか)役で戸田恵梨香が出演。なお、現在の一香は“リブート”後の陸の妻・早瀬夏海(はやせ・なつみ)であることが判明し、本物の一香は既に亡くなっている。 そして、表向きは飲食やホテルビジネスを手掛ける会社「ゴーシックスコーポレーション」の社長だが、裏社会で暗躍する男・合六亘(ごうろく・わたる)を演じる北村有起哉が、物語の“闇”を司る。 また、行き場のない若者への支援活動を行うNPO法人「しぇるたー」の職員にして、合六の裏組織で実行役を務める冬橋航(ふゆはし・こう)を永瀬廉(King & Prince)、警視庁捜査一課・儀堂班の若手刑事・足立翼(あだち・つばさ)を蒔田彩珠、同じく儀堂班の刑事・寺本恵土(てらもと・えど)を中川大輔、冬橋と表社会と裏社会の両方でバディを組む霧矢直斗(きりや・なおと)を藤澤涼架(Mrs. GREEN APPLE)が演じる。 さらに、一香の妹・幸後綾香(こうご・あやか)役に与田祐希、「しぇるたー」の代表・マチ役に上野鈴華、警視庁警務部・真北の部下・寄居俊(よりい・しゅん)役に藤田ハル、陸の息子・早瀬拓海(はやせ・たくみ)役に矢崎滉、整形外科医・桑原瞳(くわはら・ひとみ)役に野呂佳代、合六の裏組織の幹部・菊池(きくち)役に塚地武雅(ドランクドラゴン)、同じく幹部・安藤(あんどう)役に津田篤宏(ダイアン)が配役。 警視庁警務部の監察官・真北正親(まきた・まさちか)役の伊藤英明、陸の妻で会計コンサルタントとして働いていたリブート前の早瀬夏海役の山口紗弥加、警視庁捜査一課をまとめる係長・三上章大(みかみ・しょうた)役の池田鉄洋、「ゴーシックスコーポレーション」の顧問弁護士で合六の裏組織でも幹部として重要な役割を担う男・海江田勇(かいえだ・いさむ)役の酒向芳、儀堂の妻・儀堂麻友(ぎどう・まゆ)役の黒木メイサ、陸の母・早瀬良子(はやせ・りょうこ)役の原田美枝子らが脇を固める。 加えて、初回放送にて、リブート前の早瀬陸を松山ケンイチが演じていることが明らかとなった。 ■これまでの放送では―― 冬橋から夏海(戸田)を救い出した早瀬(鈴木)。しかし夏海は、なおも自分が“夏海”であることを認めようとしない。そんな彼女に早瀬は、ひとりの夫として、そして拓海(矢崎)の父として、夏海への思いを涙ながらに語る。守れなかった後悔、愛していたという事実、今も消えない家族への願い。その真っすぐな言葉に、夏海の心は揺らぐ。 やがて夏海は涙ながらに謝罪し、早瀬を受け入れる。家族を守るためには、もはや合六(北村)を組織ごと潰すしかない。二人は壮絶な覚悟を胸に、合六に宣戦布告。だが、その直後、合六は手下をハヤセ洋菓子店へと差し向け、拓海を人質に取る。焦る早瀬と夏海は、急ぎ救出へと向かう。 同じ頃、合六は裏で、野党第一党の党首であり監察官・真北(伊藤)の実兄でもある真北弥一(市川團十郎)と接触。二人の間で交わされる“ある約束”は、この抗争をさらに巨大な闇へと発展させるものだった。 追い詰められた早瀬は、警察の真北の元を訪れ協力を求める。そこで告げられたのは、警察内部に合六のスパイが潜んでいるという衝撃の事実。それぞれが合六を倒すために動き出す中、早瀬は、絶体絶命の窮地へと追い込まれていく。 ■最終話では―― 冬橋に捕らわれ、逃げ場を失った早瀬。命運は、もはや一瞬の判断に委ねられていた。 その頃、夏海もまた合六に追い詰められていた。しかし、すでに早瀬に全てをさらけ出している夏海には、合六を恐れる理由がなかった。怯えを失った夏海の真っすぐなまなざしに、初めて焦燥を覚える合六。優位に立っていたはずの男の均衡が、静かに崩れ始める。 そして合六は、ついに“100億”の受け渡しへと動き出す。 交錯する思惑の果てに、事件に翻弄され続けた夫婦の物語が、ついに終止符を迎える。 ――という物語が描かれる。 ■愛のために自らを犠牲にした“最強夫婦”の最期 公式HPなどで公開されている予告動画では、「絶対に戻ってくるから」と拓海を強く抱きしめる早瀬(松山)や、「もう一度だけ、拓海に会わせてください」と合六に懇願する夏海、「お母さんは死んでない!」「諦めないんじゃなかったのかよ!」と叫ぶ拓海の姿など、巨悪に翻弄され続けてきた早瀬家のこれまでの道のりが描かれている。 また、「夏海と一緒に家に戻る」「俺たちならきっとできる」と再び心を通わせた早瀬と夏海の埠頭でのシーンや、夏海に向かって「僕はこっち側の人間だったということです」と冷笑する真北と、「頼れるのは家族だな」と悪びれもせず告げる弥一の食事シーンなどを振り返っている。 そして、合六に襟首をつかまれながらも「もう怖くないよ、あの人が一緒だから」と、わずかな笑みさえたたえて毅然と言い放つ夏海や、「夏海には手を出すな」という早瀬のセリフ、合六の店で誰かと何かを話している様子の冬橋の姿なども映し出されている。 最終話放送を前に、SNS上では「絶対怪しいと思ってたんだよ真北さん!」「絶体絶命すぎて…」「冬橋、最後なんかやってくれそう」「純度100%の家族愛と裏社会の描写が融合した傑作でした」「どうか全ての愛が報われますように」といった声などが上がり、話題となっている。 日曜劇場「リブート」最終話は、3月29日(日)夜9:00よりTBS系にて放送。

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