飲酒運転か、薬物運転か…「ゴルフ皇帝」ウッズ、車の横転事故後に逮捕

「ゴルフ皇帝」タイガー・ウッズ(51、米国)が飲酒運転または薬物運転(DUI=Driving Under the Influence)容疑で警察に逮捕された後、拘禁された。 ABC、AP通信など米メディアは27日(現地時間)、「ウッズがこの日午後2時過ぎ、自身のランドローバーの車を運転中、米フロリダ州ジュピターアイランドの往復2車線道路で他の車との接触事故にかかわった」と報じた。 続いて「ウッズの車は横転したが、大きなけがはなかった。ただ、ウッズは現場でDUIの疑いで逮捕され、拘禁された」と伝えた。 まだウッズのDUI容疑が飲酒によるものか薬物によるものかは明らかになっていない。 ウッズは2021年2月にも車が横転する事故を起こした。米カリフォルニア州近郊ローリングヒルズの下り坂で事故にあい、脚に大けがを負って長期間の治療とリハビリを経験した。当時、警察当局はウッズがスピードを出して走行し、カーブでブレーキでなく加速ペダルを踏んで事故を起こしたという結論を出し、飲酒や薬物服用の証拠はなかったと明らかにした。 ウッズは2017年にもDUI容疑で逮捕された。当時、南部フロリダ警察は、運転席側が破損して不自然な形で駐車されていた車の運転席でウッズが眠っているのを発見した。ウッズは鎮痛剤を服用したと供述し、法廷で自身の不注意運転を認め、罰金および保護観察、社会奉仕などの処罰を受けた。

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