警察が職務質問しようとした際に、運転していた乗用車を軽乗用車に衝突させながら逃走したとして、広島県警は30日、建設作業員の男(22)を逮捕しました。 過失運転傷害と道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、自称・東広島市高屋町桧山に住む建設作業員の男(22)です。 警察によりますと、29日、パトロール中の警察官が、盗難手配がされている車両を発見。 職務質問しようとしたところ、男は廿日市市宮島口の国道2号で、運転していた乗用車を、渋滞で停車している軽乗用車に衝突させながら、逃走した疑いが持たれています。軽乗用車を運転していた女性(37)は、腰などをけがしました。 警察の調べに対し、男は「無免許がバレるのが怖いと思い、そのまま逃げたことに間違いない」と供述しているということです。 男は逃走していましたが、その後、別の警察官が発見したということです。警察は、男が無免許で運転していた疑いがあるとみて、事件の詳しいいきさつを調べています。