窃盗の疑いで逮捕された元タレントの坂口杏里さん(35)が、30日までに更新されたユーチューブチャンネル「JUNYAちゃんねる」に出演。窃盗騒動について自らの口で語った。 逮捕容疑は今月17日午後、八王子市のコンビニでサンドイッチ1個(約300円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めている。店員が坂口容疑者を取り押さえ、駆け付けた署員に引き渡した。 動画は屋外で撮影されており、坂口さんは「10日くらい(勾留されていた)」と告白した。 坂口さんは今回の事件の報道について「ちょっと大げさだなというか、そこまでやるかっていうのが私の印象」とし、警察に身分証を見せた際も「あなた著名人ですよね?」と言われたことを明かしながら「なんて反応したらいいのか、正直わからない」と、すでに芸能界を引退した身でありながら、著名人として扱われることへの戸惑いを見せた。 さらに、事件を起こした八王子には「知り合いがいた。友達がいるのが大きい」ことで訪れていたとし、なぜ窃盗に及んだかという質問には「出来心というか、何もない生活の中で…。(警察に)私の場合、お金があったのになんで?と聞かれたんですけど、心のどこかでスリルを味わうとか、大丈夫だろうっていうのがあったんじゃないかな」と説明。続けて「今回の件で、こんなに重い罪になるんだったら、もう悪いことは二度としない。普通に生きていきたい」と反省していた。 また、今後について「私は介護の資格の勉強をしたくて。1、2カ月くらい私もそういう病院に一回だけ入ったことがあったので。そこで得たものがすごく多くて。もう35歳なんですけど、今まで私のことをグチグチ言っていた人を見返したい。留置所に入って考える時間が多くて、やりたいことは何だろうと考えた時、介護だったんですよね」と、介護の資格取得に意欲を見せていた。