兵庫県は30日、昨年12月に酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された企画部副課長の男性職員(49)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にしたと発表した。 県によると、職員は2025年12月2日夜、神戸市内で同僚と飲酒後、最寄り駅から帰宅する際、自身のミニバイクを運転し、3日午前0時過ぎ、県警に逮捕されていた。神戸簡裁は26年3月13日、職員に罰金20万円の略式命令を出した。 職員は県の調べに「魔が差してバイクにまたがってしまった。管理職、副課長という模範になる立場でありながら非違行為を行い、関係者に多大な迷惑をかけ、申し訳ない」と話しているという。(岡西篤志)