長崎市は、18歳未満の女性とみだらな行為をした男性職員と統計調査に関する書類を上司に無断で作成するなどした男性職員をきょう付で停職の懲戒処分としました。 処分を受けたのは、いずれも中央総合事務所に勤務する23歳と25歳の男性職員です。 市によりますと23歳の職員は今年1月SNSで知り合った女性に対し18歳未満と知りながら自宅でみだらな行為をした疑いで今月逮捕され、罰金30万円の略式命令を受けています。 市の聞き取りに対し、職員は「同意があれば問題にならないという甘い認識だった」と話していて、きょう付で停職6か月の処分を受けました。 また、25歳の職員は去年6月、市民に統計調査員への就任を依頼する文書を上司に無断で作成・送付したり、調査員証に公印を無断で押して交付したりしたということです。 職員は「スケジュールに遅れがあり就任を断られたら業務に支障が出ると考えた」と話していて、きょう付で停職14日の処分を受けました。