元タレントの坂口杏里が3月29日に更新されたYouTubeチャンネル「JUNYAちゃんねる」に出演し、これまでの経緯と将来の展望を明かした。 坂口は3月17日、東京都八王子市のコンビニエンスストアで約300円相当のサンドイッチ1個を万引きしたとして現行犯逮捕された。現在は釈放されている。 「動画内で坂口さんはトラブルを事実と認め、今後の展望を“子どものめんどうを見るとか、介護系とかそういうことにたずさわっていきたいなって”と話していました。表舞台への復帰については否定しています」(スポーツ紙記者) これを受けX上では厳しい声が並ぶ。 《芸能界という派手な世界に慣れた坂口杏里さんに、介護職という地味で大変な仕事ができるのでしょうか?》 《人と人を育てる介護するハードワークに坂口杏里さんは務まりません。すぐ音を上げます》 《介護や保育を更生の手段・口実にするな》 やはり、介護や保育の仕事を甘く考えすぎだととらえるネットユーザーが多いようだ。こうした声が聞かれる理由を芸能ジャーナリストが指摘する。 「芸能界引退後に坂口さんは、さまざまな業種を転々としていますが、金銭トラブルもたびたび取りざたされています。その背景には芸能人気分が抜けきっていないのではないかといった指摘も聞かれます。坂口さんが希望にあげた介護などの仕事は、人手不足の業界なのは間違いありませんが、給与水準に対してハードワークであるのが一般的です。はたして坂口さんに務まるのか疑問の声があがるのは当然でしょう」 2009年に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、有罪判決を受けた女優の酒井法子も、介護の仕事に興味を見せていた。 「酒井さんは裁判で介護の勉強をしたいと語っていました。その後、実際に介護福祉を学べる大学へ入学し、遠隔教育システムを利用して勉強しました。しかし、実際に介護職に就いた形跡はなく、現在は芸能活動に本格復帰しています。更生アピールの口実に、介護という福祉の言葉を用いただけではとの批判も受けました」(前出・芸能ジャーナリスト) 坂口の“介護にたずさわりたい”という発言にも冷ややかな視線が注がれている。