ビル7階から飛び降りる人も⋯《昭和最悪の火災事故》118人死亡のデパートで見つかった「致命的な不備」(昭和47年の事件)

〈「出て行くなら、金払え」逃げようとする客を引き止める従業員も⋯118人死亡『大阪・千日デパート火災』はなぜ起きた?(昭和47年の事件)〉 から続く 炎と煙に包まれた7階フロアで、人々は逃げ場を失い、極限の選択を迫られた。なぜ118人もの命が奪われる事態に至ったのか――。鎮火後の検証と裁判で明らかになったのは、手抜き工事や放置された設備不良など、重なり合った“人災”の実態だった。昭和47年に起きた「大阪・千日デパート火災」の実像を、鉄人社の新刊『 高度経済成長期の日本で起きた37の怖い事件 』よりお届けする。(全2回の2回目/ 最初から読む ) ◆◆◆

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