車衝突後、現場から逃走 三重・松阪の男(39)を逮捕 男性けが、救護せず

三重県警松阪署は3日、軽傷ひき逃げ(自動車運転死傷処罰法違反〈過失運転致傷〉、道路交通法違反〈救護義務・報告義務違反〉)の疑いで、三重県松阪市の男(39)を逮捕した。 同署によると、男は2日午後10時55分ごろ、松阪市西町の国道166号で、軽四貨物車を運転中に松阪市の55歳男性の普通乗用車と衝突。男性にけがをさせたが救護せずにそのまま逃走した疑い。 現場は鎌田町の国道鎌田北交差点の東60メートルの阪内川沿いの市道と国道が交わる交差点。男は軽貨物車で市道を南進し国道に右折侵入しようとしたところ、国道を東進中の男性の普通車に出合い頭で衝突し、車両をその場に放置して逃走した。 男性が松阪署に直接通報し、現場に放置された車両などから男を特定し通常逮捕した。男性は首などを打つ軽いけがを負った。 男は「交差点で出合い頭に事故を起こし、けがをさせたのに救護や警察への報告もせずに逃げたことに間違いない」と容疑を認めている。同署は事故原因などを含めて詳しく調べている。

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