栃木・強盗殺人事件 2番目逮捕の少年が“実行役”中心か

栃木県上三川町の強盗殺人事件で、実行役とみられる少年4人のうち2番目に逮捕された少年が、指示役とみられる20代の夫婦と事件の前に接点があり、警察は実行役の中心的な立場とみて捜査していることがわかりました。 栃木県上三川町の住宅で富山英子さんが殺害された事件では、強盗殺人の疑いで、実行役とみられる高校生の少年4人と、指示役とみられる竹前海斗容疑者、妻の美結容疑者が逮捕されています。 少年4人のうち2番目に逮捕された少年が、事件の前に竹前容疑者夫婦と接点があったことがわかっていましたが、この少年は最初に逮捕された少年と3番目に逮捕された少年を勧誘したとみられ、警察は、実行役の中心的な立場とみて調べていることがわかりました。 一方、この少年に対して、竹前容疑者夫婦は犯行に使われたとみられる白い高級外車を貸し出し、この車は事件当時、ナンバープレートが付け替えられていたこともわかっています。 また、事件に使われたとみられるバールは、夫婦が実行役に渡したとみられるということです。 逮捕された少年の一部は「夫婦から指示を受けていた“やらなければ家族や友達を殺す”などと言われた」などと供述しているということです。 警察は、トクリュウ=匿名・流動型犯罪グループとみて、さらに上の立場の指示役がいる可能性も視野に捜査しています。

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