運転中にドア開け後退 女性にけが 傷害などの疑いで男逮捕「人がいるのに後退した」車は他人名義 千歳市

千歳市で先月乗用車を運転中に当て逃げ事故を起こした疑いで男が逮捕された事件で、男が運転していた車は他人名義のものだったことがわかりました。 傷害などの疑いで逮捕されたのは住所不定無職の小林裕太容疑者34歳です。 小林容疑者は先月28日、千歳市真々地2丁目のコンビニで無断駐車をしていた小林容疑者に注意しようと近づいてきた女性従業員に乗用車のドアをあけたままバックしてけがをさせ、そのまま逃走し、そこから300メートルほど離れた住宅街で塀や停めてあった乗用車に突っ込んだ疑いなどが、持たれています。 女性は頭がい骨骨折と脳挫傷などの重傷です。 警察の調べに対し、小林容疑者は「人がいるのに後退した」「事故の届け出をしないで逃げた」と容疑を認めています。 これまでの取材で犯行に使われたとみられる乗用車は、事件のあった日に千歳市内で乗り捨てられていたのが押収されていて、名古屋ナンバーだということがわかっています。 また警察によりますと、乗用車は小林容疑者とは別人の名義だったことが新たにわかりました。 警察は小林容疑者が他人名義の乗用車に乗っていた経緯など詳しい状況を調べています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする