「同期たちと切磋琢磨しながら」新人警察官ら82人が“教場”へ、新たな一歩踏み出す【高知】

南国市の警察学校で入校式が行われ、新人警察官が決意を新たにしました。 警察学校の入校式に臨んだのはこの春、採用された警察官と一般職員合わせて82人です。式では入校生を代表して臼田心巡査が力強く宣誓しました。 総代・臼田心 巡査(25): 「良心のみに従い、不偏不党かつ公平中正に警察職務の遂行に当たることを固く誓います」 また岩田康弘本部長が「県警察の一員としての自覚を持って、警察職員としての基礎を確実に身につけてほしい」と訓示しました。 熊野凪咲 巡査(19): 「高校3年時に付きまといの被害にあって、その時に親身に話を聞いてくださった女性警察官に憧れて目指しました。同期たちと切磋琢磨しながら頑張っていきたい」 新人の南部天太巡査、実は2年前、警察学校で行われた体験イベントに参加していました。警察官になるのが小さい頃からの夢だったといいます。 南部天太 巡査(18): 「(制服に)腕を通したときから緊張感があり、やっと入校したなって感じ。こっから10カ月、県民を安心させられるように働ける警察官になれるよう頑張りたい」 母: 「本当にうれしいです。その一言に尽きます。10カ月間、耐えます。とてもさみしい…」 新人警察官は半年から10カ月かけて法律や逮捕術などを学んだあと、県内各地の警察署に配属される予定です。 また、きょう4月6日に入校した82人のうち約4割にあたる34人が女性だということです。今後も県警は女性の採用を積極的に行っていきます。

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