GACKT、偽造名刺で「マネージャー」名乗る“振り込め詐欺”に自ら注意喚起「犯罪巻き込まれ過ぎ」案じる声も

4月7日、GACKTの公式Xが“注意喚起”のポストをおこなった。 《現在、GACKTのマネージャーを名乗る人物による悪質な振り込め詐欺が、都内だけでなく地方でも多発している。被害を受けている店舗はすでに30店舗を超えた》 GACKTの秘書の公式Xも、同様に注意喚起のポストを投稿。実際に詐欺行為を受けた情報提供店名や、警視庁麻布警察署の直通ダイヤルまで記載して対策に当たっている模様だ。 「GACKTさんは細かい詐欺の手口も語り、《被害拡大を防ぐため、情報共有に協力をお願いしたい。クソや輩が横行する時代だ。これは想像の範囲だが、今後は他の著名人や経済人の名前を語る 同様の手口が広がる可能性もある》と注意を促しています」(芸能担当記者) 詐欺の手口は、まずGACKTの会社スタッフを名乗る人物が店に連絡し「撮影」「打ち上げ」「対談企画」などの名目で予約。連絡先としてLINEを交換し、偽の名刺などを見せて信用を得ようとする。そして、高額ワインなどの発注を店に依頼したり、特定の店舗での購入指示、指定口座への振込要求をおこなったりしてくるという。「こちらで用意するから先に代金を振り込め」「食事後に会計へ乗せてくれ」などと要求してくる場合もあるようだ。 「GACKTさんは、使用されている偽の名刺の画像も公開しています。『合同会社VENUS』の名刺で、4年前に退職したスタッフのものだといいます。電話番号を変え、中国の簡体字が使用されていますが、現在は修正されている様子。《現在までに、30店舗以上に同様の電話が確認されている》としており、都内だけでなく地方でも多発しているといいます」(同前) GACKTは4月1日に《残念な話だが、GACKTの名前を使った詐欺が発生した》と報告し、4月3日にも《先日のGACKTのマネージャーの名前を使った詐欺。まだ終わっていない》とポスト。連日のように被害店からの問い合わせが来ている様子がうかがえる。 「外国人詐欺グループが、電話を利用しておこなっているとも推測しています。詐欺師は『ネットで詐欺として流れているが、自分たちは本物のGACKT事務所。風評で困っている』などと電話してくるようで、イタチごっこの様相となっています」(同前) GACKTについては2026年1月、過去に所属事務所社長も務めたビジネス上のパートナーが、不同意性交や児童ポルノ製造容疑で逮捕されるという事件が発生。2022年9月には、治療を受けていた病院の役員が2007年に“大規模窃盗団の主犯格”として逮捕された人物であると『週刊新潮』に報じられた。2016年には投資詐欺の被害に遭い、2014年にはファンクラブを運営していた会社や前所属事務所が3億円以上の所得隠し、脱税で複数の関係者が逮捕されるなど、相次ぐトラブルに見舞われている。 Xでは《これ以上、詐欺被害が増えませんように》と心配する声や、《GACKTの犯罪巻き込まれ過ぎる件》と、本人を案じる声もある。 「GACKTさんが直接、かかわったわけではありませんが、いろいろな人物が周辺に集まってくるのは有名人ゆえでもあります。今回は完全に“名声”を利用されたわけですから、GACKTさんも頭が痛いところでしょう」(前出・芸能担当記者) 詐欺グループが検挙されるのを願うばかりだ。

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