「ブレーカーを交換しないと火事になります」などとウソを言い、必要のない工事の代金の名目で現金をだまし取っていたとみられる詐欺グループのメンバー4人が警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、川崎市の職業不詳・松本健人容疑者(31)ら男4人です。 このうち松本容疑者は去年4月、大田区の男性に対し、住宅のブレーカーを「すぐに交換しないと漏電して火事になる」などとウソを言って、工事代金の名目で現金およそ22万円をだまし取ろうとした疑いが持たれています。 4人は、「マッハ電気修理」と名乗るホームページで「ブレーカートラブル プロが即日解決」とうたって客を募り、照明のトラブルなどで連絡をしてきた人から現金をだまし取る詐欺グループとみられています。 グループは去年3月から6月にかけて1都6県で260件以上の工事契約をしていて、警視庁はあわせて数千万円をだまし取った可能性もあるとみて調べています。