「生活が苦しく兄の死を隠して生活保護をもらっていた」自宅に兄の遺体を放置した疑いで逮捕された60歳女…2人世帯と偽り"約54万円"を不正受給した疑いで再逮捕〈北海道函館市〉

自宅に兄の遺体を放置した疑いで逮捕されていた女が、兄の死亡を隠して生活保護費を不正に受給したとして詐欺容疑で再逮捕されました。 再逮捕されたのは、北海道函館市の不動産経営、米谷房江容疑者(60)です。 米谷容疑者は2025年5月1日から2026年2月26日までの間、同居していた兄の死亡を隠して2人世帯と偽り、生活保護費約54万円を不正受給した疑いが持たれています。 警察によりますと、米谷容疑者は計11回にわたり、自分名義の貯金口座に約130万円の生活保護費を振り込ませていました。このうち兄の死亡を隠して不正に受給した額は約54万円に上ります。 米谷容疑者は3月20日、死体遺棄容疑で逮捕され、捜査の過程で今回の詐欺容疑が発覚しました。 調べに対し米谷容疑者は「生活が苦しく兄の死を隠して生活保護をもらっていました」と容疑を認めているということです。

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