出張買い取りで訪れた複数の高齢者宅で計630万円相当の貴金属を盗むなどした疑い 買い取り会社「リンガベル」社員の男ら3人逮捕

去年6月、出張買い取りで訪れた複数の高齢者の自宅で合計630万円相当の貴金属を盗んだり、買い取りの際に法律で定められた書面を交付しなかったりしたとして、出張買い取り会社「リンガベル」の社員の男ら3人が逮捕されました。 法人としての「リンガベル」も書類送検されています。 窃盗(訪問盗)と特商法違反の疑いで逮捕されたのは出張買い取り会社「リンガベル」の社員(当時)・高橋良典容疑者(44)です。 高橋容疑者は去年6月、出張買い取りで訪れた福岡市西区にある71歳の男性の自宅で (1) 指輪などのアクセサリー18点(時価合計約580万円)を盗んだ疑い (2) 血圧計1点を3000円で購入する契約を結んだにもかかわらず、法令で定める書面を交付しなかったなどの疑い 同じく去年6月、出張買い取りで訪れた福岡県春日市にある82歳の女性の自宅で (3) 指輪2点(時価合計約50万円)を盗んだ疑い (4) バッグとスカーフを5000円で購入する契約を結んだにもかかわらず、法令で定める書面を交付しなかったなどの疑い が持たれています。 取り調べに対し、高橋容疑者は「生活費のため」などと話し、容疑を認めているということです。 また、警察は別の「リンガベル」の社員2人も同様の窃盗(訪問盗)や特商法違反の疑いで逮捕、法人としての「リンガベル」も特商法違反の疑いで書類送検しています。

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