4月3日に名古屋市名東区の商業施設で、男子中学生を脅して現金を奪い取ろうとしたとして16歳の少年が逮捕されました。警察は名古屋市東区で起きた強盗致傷事件などにも関与しているとみています。 強盗未遂の疑いで逮捕されたのは、守山区に住む16歳の少年です。警察によりますと16歳の少年は4月3日、13歳の少年と12歳の少女と共謀し、名東区のイオン名古屋東店で男子中学生にナイフのようなものを突きつけ、「財布持っているなら出せよ」などと脅して現金を奪い取ろうとした疑いが持たれています。 13歳の少年と12歳の少女は警察に保護されています。調べに対し、16歳の少年は「財布を出せとは言っていない」などと容疑を否認しています。 市内では、この事件の他に4月3日から5日にかけて名東区、東区、千種区で強盗事件などが合わせて4件起きていて、犯行の手口が似ていることや、それぞれの現場の防犯カメラの映像から、警察は16歳の少年らがこれらの事件にも関与しているとみて調べを進めています。