「母親が奥の部屋で死んでいる」集合住宅に女性の遺体 53歳の男を逮捕 大阪・東住吉区

4月9日午後、大阪市東住吉区の集合住宅の一室で1人の女性の遺体が見つかりました。警察はこの部屋に住む53歳の男を死体遺棄の疑いで逮捕しました。 死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、大阪市東住吉区に住む無職・武良朋裕容疑者(53)です。 警察によりますと、武良容疑者は母親の遺体を約4か月間にわたり、室内に遺棄した疑いがもたれています。 今月8日、東住吉区役所から「武良親子と連絡が取れないので、安否確認を依頼する可能性がある」と連絡があったということです。 連絡を受けて9日正午ごろ、付近をパトロールしていた警察官が部屋を尋ねたところ、武良容疑者は「母親は奥の部屋で死んでいる」と話したということです。警察官が部屋に入ったところ、こたつに足を入れて、仰向けで布団をかぶせられた女性の遺体を発見したということです。 武良容疑者は「去年11月27日に母親が亡くなった」と話していることから、死後時間が経っているとみられています。 警察の調べに対し、武良容疑者は「自宅で母が亡くなっていたのに届け出をしなかったことに間違いない」、「埋葬してあげる自信がなかった」と容疑を認めているということです。今後、司法解剖を行うなどして死因を調べるとともに遺体の身元の特定を進めています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする