「自らの意思で」ブリトニー・スピアーズがリハビリ施設入所 3月に薬物影響下での運転容疑で逮捕

3月4日に米カリフォルニア州でアルコールと薬物の影響下で運転した容疑で逮捕された米歌手ブリトニー・スピアーズ(44)が12日、リハビリ施設に入所したことが分かった。代理人が13日に発表したもので、報道を受けて情報筋は「自らの意思で選択した」と米ニューヨーク・ポスト紙に語っている。 特定の物質の治療を目的とするものではなく、自身のメンタルヘルスを最優先し、自分にとって大切なことに集中するための時間を取ることが理由だとしており、「健康を取り戻すことに真剣に取り組んでいる」と述べている。 スピアーズは、深夜にロサンゼルス郊外で不規則運転の通報を受けて駆け付けた同州の高速道路警察隊(CHP)によって飲酒運転の疑いで逮捕され、収監された。数時間後に釈放されてた際には、代理人が「今回の件は非常に残念で、決して許されるものではない」と声明を発表し、「彼女の人生において長らく必要とされてきた変化の第一歩になることを願っている」と述べていた。 オンラインメディアのTMZは、スピアーズはここ数年アルコールと薬物の問題を抱えていたと伝えている。これまでも心配する周囲が治療を受けるよう勧めたこともあったが、5月4日に出廷が予定されている裁判を前にようやく自発的に治療を受け入れたという。(千歳香奈子通信員)

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