遺体を複数の場所に移動させ隠したか 南丹市の男児遺棄事件 京都府警が捜査本部設置

京都府南丹市で男児の遺体を遺棄したとして、父親が逮捕された事件で、遺体を複数の場所に移動させたとみられることがわかりました。 京都府警は午前10時から会見を開き、37人態勢の捜査本部を設置し、事件の全容解明を図ると述べました。 (京都府警・井上正己捜査1課長) 「被害者のご冥福を心からお祈り申し上げます」 南丹市園部町の山林で安達結希さん(11)が遺体で見つかった事件で、警察は父親の安達優季容疑者(37)を死体遺棄の疑いで逮捕しました。 安達容疑者は、3月23日から4月13日までに養子である結希さんの遺体を遺棄した疑いが持たれています。 警察は、安達容疑者が遺体を遺棄した場所は13日に遺体が見つかった園部町の山林だけでなく、それ以前に南丹市内の複数の場所に移動させ隠したとみられることを明らかにしました。 また、防犯カメラなどの捜査で安達容疑者の逮捕に至ったということです。警察の調べに対し、安達容疑者は「私のやったことに間違いありません」と容疑を認めています。

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