2025年10月から12月にかけて、浦添市役所で管理しているパソコン5台などを盗んだとして、端末をリースしていた委託業者の社員が4月17日、逮捕されました。 建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、浦添市安波茶の会社員宮里涼容疑者(24)です。 警察によりますと宮里容疑者は2025年10月から12月にかけて、浦添市役所内に侵入しノートパソコン5台と電源コード40本、合計111万円相当を盗んだ疑いがもたれています。 宮里容疑者は、市役所が委託しパソコン端末をリースする業者の社員で、業務のない日の朝方に仕事を装って市役所に侵入。庁舎内の一室にまとめて置かれていた予備のパソコンなどを、3日に分けて盗んでいたということです。 3月30日に、市の職員から「パソコンがなくなっている」と警察に相談があり事件が発覚。防犯カメラや職員に話を聞くなど捜査を進め、17日に宮里容疑者を逮捕しました。 宮里容疑者は「出入りはしたが盗みはしていない」と容疑を否認しています。 警察は盗まれたパソコンの行方など、詳しく捜査を進めています。 浦添市役所によりますとこの窃盗被害による個人情報の漏洩はないということです。