京都府南丹市の山林に小学生の息子の遺体を遺棄したとして父親が逮捕された事件で、息子が自宅で朝食を食べたのを最後に、生存が確認できていないことがわかりました。 京都府南丹市の安達優季容疑者(37)は、3月23日朝から4月13日までの間に息子の結希くん(11)の遺体を山林など数か所に運び、遺棄した疑いが持たれています。 安達容疑者は当初、警察などに対し、結希くんを小学校近くまで車で送って行ったあと、行方が分からなくなったと説明していましたが、捜査関係者への取材で、結希くんは自宅で朝食を食べたところまでは親族により確認されているものの、その後、生存が確認できていないことがわかりました。 結希くんが、実際に車に乗って学校に向かったかどうかは分かっていないということで、警察が、遺体を遺棄した詳しい経緯を調べています。