杉村太蔵氏「父親単独でこれだけ注目されている状況でできたのか」京都男児遺体転々に疑問

元衆院議員の杉村太蔵氏が19日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に出演。京都府南丹市の男児遺体遺棄事件についてコメントした。 13日に市内で発見された身元不明の遺体について、南丹市立園部小の安達結希さん(11)と確認され、京都府警が父親の安達優季容疑者を死体遺棄の疑いで逮捕した。 安達容疑者は遺体を山林に遺棄するまでに、別の複数の場所に移動させていた疑いも持たれている。府警は安達容疑者の犯行について「現時点で遺体遺棄に関して共犯がいるという供述はない」と説明しているが、杉村氏は「(男児が)行方不明になってから警察、地元の方も皆さん心配で、何かあったらすぐ連絡をしようということですよね」と市内全体が警戒態勢にあったと指摘。「マスコミもたくさん来ていたとなると、果たして父親単独でこれだけ注目されている状況で(遺体の移動が)できたのかなと。僕なんかは素朴に疑問に思うんですけど」と語った。 元徳島県警捜査一課警部の秋山博康氏は、杉村氏の疑問に「今の容疑者の自白内容は『自分1人でやった』と」と説明。その上で警察は「自白の裏付け捜査を絶対やる」とし、本人だけでなく関係者のスマートフォンの位置情報も解析しているはずと解説した。続けて「現場には容疑者の携帯しかそこにいなかったと。単独犯の可能性が高いということで、今警察は単独犯で発表している」と推察していた。

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