【京都小6遺棄事件】執念の捜査のウラ側…安達優季容疑者の隠蔽工作に「捜査関係者が感じた違和感」

日が沈んでもなお、弔問に訪れる人が途切れることはなかった。 京都府南丹市園部町の山中で小学6年生・安達結希くん(11)の遺体が遺棄された事件。発見された山道の入り口には献花台が設けられた。 本サイトの記者が足を運ぶと、献花台には花束のほか、ポテトチップスなどのお菓子やカルピスなどのジュースが供えられていた。小ぶりな木製の机に溢れんばかりに積み上げられたお供え物からは、結希くんの死を多くの人が悼んでいることが伝わってきた。 大阪から訪れた50代の男性は、「あまりに痛ましい出来事だったので、宮城県の南三陸町から帰ってきたその足でこちらに来ました。献花だけでも……」と、時折言葉を詰まらせながら胸中を語った。 「4月16日に父親の安達優季容疑者(37)が死体遺棄の疑いで逮捕されて以降、取り調べの中でさまざまな事実が明らかになり始めました。大きな謎だった結希くんの遺体発見の過程も、その一つです。遺体が発見された場所は山菜採りが行われるようなところで、結希くんが行方不明になった3月23日以降も、雑木林に分け入って山菜採りをした地元住民がいたことが確認されています。 そんな場所で遺体が見つかったことについて、当初は唐突感が否めなかった。ただ、取り調べの中で優季容疑者が遺体を転々と移動させていたことがわかった。その過程で一時、自宅近くの公衆トイレに隠していた疑いも浮上しています。結希くんの自宅は敷地内に4世帯が暮らす大家族でしたが、優季容疑者は家族にバレないように隠蔽していたのです」(全国紙社会部記者)

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