ナイフや被害者のスマホを海で捜索 逮捕の男が供述「海に捨てた」 大分の18歳女性死体遺棄事件

大分県豊後大野市の山中に18歳の女性の遺体が遺棄された事件について、逮捕された男が、殺害に使ったと話しているナイフと、被害者のスマートフォンを「海に捨てた」と供述していることに基づき、警察は20日、大分市の海で捜索を行っています。 この事件は3月上旬ごろ、豊後大野市の山中に遺体を遺棄した疑いで大分市元町の姫野忠文容疑者58歳が逮捕・送検されたものです。山で見つかった遺体は3月2日から行方不明となっていた、中津市の契約職員の18歳の女性と判明しています。 捜査関係者によりますと、姫野容疑者は「自宅にあったナイフで殺害した」「ナイフと被害者のスマートフォンを海に捨ててから遺体を山に遺棄した」などと供述しているということです。こうした姫野容疑者の供述に基づき、警察は20日、大分市内の海で捜索を行っています。 警察は今後、姫野容疑者を殺人容疑でも立件する方針で裏付け捜査を進めています。

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