東京都港区のIT関連会社役員の50代男性とみられる遺体を遺棄したとして、代表取締役水口克也容疑者(49)が逮捕された事件で、警視庁麻布署捜査本部は20日、容疑者を立ち会わせ、港区の関係先を死体遺棄容疑で家宅捜索した。捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、関係先は容疑者が事件後から仮のオフィスとして使用し、寝泊まりをしていたこともあるという。 捜査本部によると、男性は昨年9月28日以降、連絡が取れなくなった。この関係先とは別の港区の会社事務所に男性の血痕が残されていた。 遺体は見つかっておらず、捜査本部は容疑者が立ち寄った形跡がある東京都と神奈川県の境にある大垂水峠周辺で遺体を捜している。