【広島発】「当時はしつけだと思い込んでいた」長男(当時3歳)を緊縛 食事を抜き続ける虐待を行った母親と祖父 長男の体重は8キロ減少で僅か6キロ… 一時 心肺停止状態にも なせ虐待?2人が公判で口にした手口と後悔 裁判傍聴ルポ

子どもにとって「家族」とは…。そう考えさせる事件が全国で相次いでいる。そして、また、広島でも…。被告として法廷立ったのは3歳の男の子の母親と祖父。2人は男の子が騒いだといって、粘着テープで体の自由を奪い、食事も満足に与えず、男の子は、一時、心肺停止状態に陥ったことも。裁判所は、母親と祖父に実刑判決を下した。

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