検察庁職員など装い現金とカード詐取 同居の男女2人逮捕 容疑で岡山西署

検察庁職員などになりすまし、現金450万円やキャッシュカードをだまし取ったとして、岡山西署は21日、詐欺の疑いで岡山市北区、清掃員の男(44)、同所、無職の女(52)の両容疑者を逮捕した。 逮捕容疑は氏名不詳者らと共謀し今月上旬ごろ、検察庁職員などを装い、岡山市の女性(78)に「犯罪に加担しているので逮捕する」「現金や口座を管理する」と電話し、女性宅を訪れて現金とキャッシュカードをだまし取った疑い。2人は同居し、男は「キャッシュカードは知らない」と一部否認、女は「一緒にいたかったからついて行った」と否認している。 署によると、不審に思った女性から相談を受け、防犯カメラ映像などから割り出した。特殊詐欺グループの「受け子」とみて捜査している。

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