祖父を包丁で刺した24歳高校生 殺人未遂で起訴

2026年1月、高知県香美市で同居する祖父を包丁で刺したとして24歳の高校生の男が逮捕・送検されていた事件で、男が殺人未遂の罪で起訴されていたことがわかりました。起訴されたのは、香美市の高校生、中村奨被告(24)です。 起訴内容によりますと、中村被告は2026年1月25日の午前5時ごろ、自宅で同居する祖父の首を刃体17.5センチほどの包丁で突き刺すなどしてけがをさせた、殺人未遂の罪に問われています。祖父は刺された際に抵抗し、首や両手に切り傷を負いましたが、全治4週間ほどのけがでとどまったということです。 高知地検は、中村被告の責任能力の有無を調べるため、2026年2月9日から被告を鑑定留置して調べを続けてきましたが、4月13日に鑑定留置を終え、17日に被告を殺人未遂の罪で起訴しました。高知地検は、中村被告の責任能力を問えると判断したとみられます。

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