高級腕時計のシェアリングサービス「トケマッチ」の元代表らが客から預かった腕時計を売却したなどとして逮捕・起訴された事件で、海外逃亡を続けていた元従業員の男が新たに逮捕されました。 「トケマッチ」の元従業員永田大輔容疑者(40)は、2023年、東京都内に住む男性から高級腕時計15本、合わせて1800万円相当をだまし取った疑いがもたれています。 警視庁によりますと、国際手配されていた永田容疑者は、1月下旬にUAE=アラブ首長国連邦で拘束され、23日、成田空港に到着したところを逮捕されました。 「トケマッチ」をめぐっては、およそ2300本分の腕時計が売却されるなど、被害総額はおよそ15億円にのぼるとみられています。