ミャンマー拠点の特殊詐欺 「かけ子」1人あたり100〜300万円で紹介か リクルーターの指示役とみられる25歳男を送検

ミャンマーを拠点にした特殊詐欺事件で、逮捕されたリクルーターの男が「かけ子」1人あたり100万円〜300万円の報酬を得ていたことがわかりました。 きょう送検された、神戸市の自称・作業員 吉田一紗容疑者(25)は、2024年にミャンマーを拠点とする特殊詐欺グループに、愛知県に住む当時16歳の男子高校生の顔写真や個人情報を提供。中部空港からタイに出国させ、「かけ子」として紹介した疑いが持たれています。 警察は、吉田容疑者の認否を明らかにしていません。 ■特殊詐欺グループと報酬の交渉もしていたか 警察によりますと、吉田容疑者は「かけ子」を現地に送り込むリクルーターグループの指示役とみられ、このグループは「かけ子」1人あたり100万円〜300万円の報酬を得ていたことがわかりました。 また、吉田容疑者は特殊詐欺グループと報酬の交渉もしていたとみられていて、警察が組織の全容解明を進めています。

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