相手が18歳未満であることを知りながらみだらな行為をしたとして、兵庫県警尼崎北署は23日、大阪府青少年健全育成条例違反の疑いで、大阪府吹田市に住む男子大学生(20)を逮捕した。調べに容疑を認めている。 逮捕容疑は21~23日、吹田市の自宅で、いずれも兵庫県内に住む17歳の女子高校生2人に対し、18歳未満の青少年であることを知りながらみだらな行為をした疑い。 署によると、22日に女子高校生一人の父親から署に「娘が帰ってこない」と相談があり、署は行方不明届けを受理。23日に男子大学生の自宅にいると分かった。女子高校生2人は男子大学生と以前に交流サイト(SNS)を通じて知り合い、面識があったという。 各都道府県が定める青少年健全育成条例や青少年愛護条例は、18歳未満の少年、少女の健全な成長を妨げる恐れのある行為を禁じている。