父親を複数回刺し殺害「刑事責任を問えないと判断」44歳の息子を不起訴処分【新潟】

父親をナイフのようなもので複数回刺したとして逮捕されていた44歳の息子について、新潟地検は4月24日付で不起訴処分としました。 長岡市上野町の無職の男性(44)は2026年2月、自宅で73歳の父親の首などをナイフのような物で複数回刺した疑いで逮捕されました。母親が警察に通報し、父親は病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。警察は当初、男性を殺人未遂の疑いで逮捕しましたが、容疑を殺人に切り替えて捜査。その後送検していました。 新潟地検は、犯行当時の精神状態などを調べるため鑑定留置を行い、4月24日付で殺人罪について不起訴としました。理由については、「2月24日から4月21日の鑑定留置期間に事件当時の精神状態を調べ、刑事責任を問えないと判断した」としています。男性は当時の調べに対し、「私がやったことに間違いありません」と話し容疑を認めていました。

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