松山市で2件の死亡事故、愛媛県内で今月に入り6件の死亡事故相次ぎ 県警が特別対策を開始

きのう松山市で2件の交通死亡事故が相次ぎました。愛媛県内では今月に入ってから交通死亡事故が多発していて、事態を重く見た県警はGW中の事故を防止しようと、きょうから3日間の特別対策を開始しました。 松山市ではきのう午後5時頃、松山市山越1丁目の国道交差点で、道路を横断していた自転車が右折してきた車と衝突し、自転車を運転していた63歳の男性がけさ死亡しました。 また、きのう午後7時頃には、松山市北条辻の県道で道路を歩いて渡っていた89歳の男性が、軽乗用車にはねられ死亡しました。 警察は、軽乗用車を運転していた71歳の男を現行犯逮捕し、過失運転致死の疑いで調べを進める方針です。なお、男は少なくとも1か月以上免許が失効していたということです。 これで、県内では今月6件の交通死亡事故が相次いで発生し、事態を重く見た県警は、きょうから3日間の特別対策を開始しました。 きょう午後には松山市鴨川の交差点で、警察官などおよそ40人がチラシを配るなどして事故防止を呼びかけました。特別対策の期間中、県警では死亡事故が多発している夕方から夜間を中心に、可搬式オービスを使った集中的な交通指導取締りや街頭での啓発活動などを行うということです。

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