岡山地裁は、去年(2025年)7月、自宅で13歳の少女に現金を渡してみだらな行為をしたなどとして、児童買春や不同意性交等などの罪に問われた岡山市立の元小学校講師の男(26)に対して今月(4月)16日、拘禁刑の判決を言い渡しました。 男は去年(2025年)8月、児童買春の容疑で逮捕・起訴され、その後、教育委員会から懲戒免職の処分を受けています。 ■路上で女児に対して「卑猥な言動」を繰り返す 判決文によりますと、元講師の男は今から2年前の2024年3月22日、岡山市北区の路上で当時9歳と10歳の女児2人に対して、自身の下半身について 「俺めっちゃさー、デカすぎて」 「なんか長さ20センチあったよこの前」などと言い、 さらに同じ日、別の女児(当時7歳)に対しても 「俺さぁ、めっちゃおっきんよ」 「20センチあるんよ」 「写真あるけど見る」などと言ったとされています。 ■今度は「写真の画像」を見せつける… さらに元小学校講師の男は、約1年3か月あまり経った2025年7月8日、岡山市北区の路上で当時11歳と12歳の女児に対して、携帯電話機に表示させた下半身の画像を見せつけたということです。 裁判所は元講師の男の行為は常習であり、公共の場で人を著しく羞恥させ、不安を覚えさせる行為として厳しく批判しています。 男の犯行はこれだけでは終わらず、徐々にエスカレートしていきます。 【判決詳報・後編】 公立小学校の講師が自らの性欲を満たすため少女たちに繰り返した蛮行