お笑いタレント、カンニング竹山(55)が30日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(月~金曜午後1時55分)に出演。東京・福生市で、40代の男が男子高校生2人をハンマーで殴り、自宅に逃げ込んだ後逃走した事件についてコメントした。 男は通報を受けて駆けつけた警官にサバイバルナイフを突きつけ、農薬とみられるものを噴射。自宅に逃げ込んだ男を確保するため、立てこもりなどの事件を担当するSIT(特殊犯捜査係)が出動する事態となった。 男は自宅前で騒がれたことに腹を立て、高校生を殴打。約3年半前にも自宅前での騒音をめぐり10代の少年をおので殴ったとして殺人未遂の容疑で逮捕され、その後不起訴処分となっていたことも明らかになった。竹山は「もちろん容疑者が暴力振るってケガさせてるから一番悪いんですけど」としつつ、「いろんな背景を見てみると、3年前の事件も家の目の前でうるさかったからおのを振ったっていうのもあり。何かしら被害者になった現場と容疑者になった現場とで何かしらトラブルがあるところだと思う」。また「今後も話していかなきゃいけない問題もあると思うので。いち早く自分で出た方がいい」と出頭するべきと語った。 警察が男を捕り逃がしたことについては「ちょっと言いにくいけど失態なんじゃないですかね」と指摘。「SITも入れて、一般住宅で裏から逃げたってことは、これは警察の威信にかけてもすぐ捕まえなきゃいけないから。これで逃がす? っていう。これ逃がしたらまずいんじゃないの? っていう。失態にもなるんじゃないかなと僕は思いますけど」と話していた。