北海道の旭山動物園の焼却炉に妻の遺体を遺棄したとして職員から任意で事情を聴いていた事件で、警察は、死体損壊の疑いで、33歳の男を逮捕しました。 死体損壊の疑いで逮捕されたのは、旭山動物園に勤務する鈴木達也容疑者(33)です。 鈴木容疑者はこれまでの任意の調べに対し「焼却炉に30代の妻の遺体を遺棄した」という趣旨の話をしているほか、妻の殺害をほのめかしていました。 また、鈴木容疑者が「動物園の営業時間外の夜間に遺棄した」という趣旨の話をしていることがわかっています。捜査関係者によりますとその後の取材で焼却炉から人体の一部のようなものが見つかったことがわかり、30日、逮捕状を請求していました。